~実は優秀な湯たんぽ!~
冬になると避けて通れないのが「寒さ対策」。
夏の暑さのギャップなのか年々冬の寒さが辛くなる今日この頃。
多くの家庭ではエアコンやファンヒーターを使うと思いますが、私はどうしても暖房が苦手です。部屋は暖かくなるけれど、
・空気が乾燥して喉が痛くなる
・肌がかゆくなる
・電気代の請求を見るたびにため息が出る
そんな理由から、できれば暖房を使わずに冬を越したいとずっと思っていました。特に乾燥は苦手科目でして、風邪をひいたりする引き金になります・・・。
そこで取り入れたのが「湯たんぽ」です。
正直、最初は「昔ながらの道具なので・・・」という印象でしたが、使ってみると想像以上に快適!!笑 さらに電気代を計算してみたところ、コスト面でもかなり優秀だということが分かりました。
この記事では、
-
湯たんぽのメリット・デメリット
-
エアコンとの電気代比較
-
実際に使って感じたリアルな効果
-
初心者におすすめの湯たんぽ
をまとめて解説します。
「暖房がつらい」「電気代を抑えたい」という方の参考になれば嬉しいです。

湯たんぽのことを書く理由
湯たんぽというと「昔の防寒グッズ」というイメージを持つ人も多いかもしれません。
ですが、暖房グッズのポートフォリオの一つとしてぜひ皆さんにもおすすめです!
湯たんぽの主なメリット
-
空気を乾燥させない
-
音がしない
-
ピンポイントで体を温められるかつ即効性がある
-
電気代がほとんどかからない
特に「寝るときだけ寒い」「足元だけ冷える」という人には、部屋全体を暖める暖房よりも理にかなっています。
湯たんぽの種類と選び方
現在販売されている湯たんぽは、大きく分けて以下のタイプがあります。
-
金属製(昔ながら・保温力高め)
-
プラスチック製(軽くて扱いやすい)
-
ゴム製(柔らかく体にフィット)
-
電子レンジ式(お湯不要)
初心者におすすめなのは、プラスチック製。軽くてお湯の出し入れがしやすく、価格も手頃です。その中でも人気なのが、無印良品のポリエチレン湯たんぽ。
シンプルで丈夫、サイズ展開もあり、初めての湯たんぽとして非常に使いやすいです。
|
|
|
|
湯たんぽは本当に節約になる?電気代を計算してみた
ケトルでお湯を沸かした場合(湯たんぽ1回分)
-
湯たんぽ容量:約2L
-
電気使用量:約0.2kWh
-
電気代単価:31円/kWh
0.2kWh × 31円 = 約6円
湯たんぽ1回あたり、約6円です。
エアコン暖房の場合(就寝前〜就寝時)
-
消費電力:約600W
-
使用時間:3時間
0.6kWh × 3時間 × 31円 = 約56円
1晩で約56円以上
1か月で比較すると?
・エアコン:1晩 約56円 ⇒ 1か月 約1,680円
差額は約1,500円/月。
しかも湯たんぽは乾燥せず、体に直接効く暖かさがあります。
コスト面から見た湯たんぽの効率
エアコンは「部屋」を暖めます。湯たんぽは「人」を暖めます。
寝ている間に必要なのは、実は後者。布団の中で体が温まっていれば、部屋全体が暖かい必要はありません。↑の無印良品の湯たんぽは1,000円前後ですが、
電気代の差を考えると1か月で元が取れる計算になります。
実際に使って感じた湯たんぽの効果
私自身が一番驚いたのは、即効性と持続性が両立されることです!
-
布団に入った瞬間から足元が暖かい
-
冷えで目が覚めることが減った
-
暖房を使わないので喉や肌が楽
特に足元に置くだけで、布団全体がじんわり暖まる感覚は想像以上です。
湯たんぽの使い方と注意点
温かいので、ついつい密着して使いたくなりますが、それなりに危険性もあるので説明をよく読んで使いましょうね。念のため、よく言われていることです。
-
必ずカバーを付ける。保温効果も長いです!
-
直接肌に当てない。最初は温かいですが、途中からアツいと感じます!!
-
湯たんぽにはしっかり定量のお湯を入れる。でないと、変形します!
正しく使えば、危険性はほとんどありません。
湯たんぽが向いている人・向いていない人
向いている人
-
冷え性:湯たんぽは最高のパートナーです!
-
暖房の乾燥が苦手:全く乾燥知らずです!
-
電気代を抑えたい:エアコンよりも効率がよい!
向いていない人
-
お湯を沸かすのが面倒:ケトルだとすぐお湯わきます!
-
夜中に激しく寝返りを打つ:布団から湯たんぽ出しちゃうと冷えます!
湯たんぽは「古い道具」ではなく「ねらい目な選択」
使う前は「手間がかかりそう」と思っていた湯たんぽですが、
実際にはケトルでお湯を沸かすだけ。
それで
-
暖房いらず
-
電気代節約
-
乾燥なし
というメリットが得られるなら、十分に合理的です。もし冬の寒さや暖房にストレスを感じているなら、まずは一つ、湯たんぽを試してみてください。
特に無印良品のシンプルな湯たんぽは、最初の一歩としておすすめです。







