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雑記ブログなのでまとまりはないですが、思いついたことを思いついたままにつづりたいと思います。日記というよりは読者の方の何らかのためになる記事を書きたいと思います。

【テニス】初心者が後悔しないテニスラケットの選び方

~テニスを始めるなら、まず「ラケット選び」から~

最近友人にテニスラケットをおすすめする機会がありましたので、みなさまにも共有させていただきたいと思います!

 

テニスに興味が出てきて、いざ始めようと思ったときに最初に悩むのが「どのラケットを選べばいいのか?」ということ。お店に行ってみると数多くのラケットがあり、デザインの好みはあったとしても、何を見て選んだらよいのかがわかりにくいと思います。この記事では、これからテニスを始める方に向けて、後悔しないラケット選びの基本と、意外と見落としがちな小物(グリップテープ・振動止め)についてもわかりやすく解説します。

 

 

■テニスラケットの基本構造とスペックの見方

まず、ラケットの選び方で注目したいのは以下のポイントです。

■ 重さ(重量)

  • 軽量:250〜280g
     → 初心者や非力な方におすすめ。取り回しがよく、疲れにくい。

  • 中量級:280〜300g
     → 安定感と操作性のバランスが良く、多くの中級者が使用。

  • 重量級:300g以上
     → パワーがあり、上級者向け。正しいフォームが必要。

■ フェイスサイズ(面の大きさ)

  • ラージ(105平方インチ以上):ミスに強く、初心者向け。

  • ミッドプラス(98〜104平方インチ):バランス型。

  • ミッド(〜97平方インチ):上級者向け、コントロール重視。

初心者の方には100インチ前後のフェイスサイズがおすすめです。

■ グリップサイズ

  • 日本ではG1〜G3が主流。

  • 一般的な成人男性:G2〜G3
     女性や手が小さめな方:G1〜G2

店頭で試し握りするのがベスト。人差し指1本分の隙間が空くのが理想です。

太すぎるのを買ってしまうとどうしようもないですが、少し細かった場合にはグリップテープをもう一重巻くことで手にフィットするサイズにすることもできます。

  

■失敗しない!購入前にチェックしたいポイント

■ 実店舗での「試し振り」がおすすめ

カタログスペックだけではわからないことも多いので、スポーツショップで実際にラケットを握る・振ってみることが大事。試打イベントに参加できると、より理想の1本に近づけます。

■ 中古ラケットを検討するのもあり

テニススクールなどである程度集中してしっかりと練習する計画のある方で、体力がある程度ある方であれば、最初から中級程度のラケットでもよいです。スクールの初心者クラスから初中級くらいには割とテンポよくステップアップしていけるので、新品で購入するならば、物足りなくなってしまうかもしれません。中古ショップやフリマアプリでも十分良品が手に入るので、価格を抑えたい方は検討の価値あり。

 

■意外と大事!「グリップテープ」と「振動止め」

■ グリップテープとは?

ラケットの持ち手部分に巻くテープで、汗を吸ってくれたり、手にフィットする感触を改善したりするアイテムです。

  • 滑りにくくなる

  • 衝撃がやわらぐ

  • 巻き替えれば清潔&気分転換に

初心者には、最初から**「オーバーグリップ(上に巻くタイプ)」**を1〜2本買っておくのがおすすめです。色も豊富なので、気分で変える楽しさもあります。

 

私も含め白のグリップを巻いている人も多いですが、少し汚れてくるタイミングで巻きなおすという目安になるので、そういった考え方もありです。意外に使おうと思えばグリップを変えずに出来てしまうものですが、ちょっと手に力が入ったりでプレーのバランスが変わってくることもありますので、気を遣うポイントです!

 

■ 振動止めって必要?

ラケットのガットに取り付ける小さなパーツで、打球時の「ビーン」という振動を和らげる効果があります。

  • 肘や手首への負担軽減

  • 音がソフトになり、集中しやすくなる人も

ただし、振動止めの有無でプレー自体の性能が劇的に変わるわけではないので、好みで使えばOKです。私は振動止めがないときに、ビーンという振動があまり好きではないので、帯状の振動止めを使ってます。

 

■帯状の振動止め↓

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■ガット(ストリング)にも種類があるって知ってた?

ラケット本体ばかりに目が行きがちですが、実は「ガット」もプレーの打球感に大きく影響します。お店で買うときに「ガットはどうしますか?」と聞かれて戸惑う人も多いので、基本だけでも知っておくと安心です。

■ モノフィラメント(ナイロン)

初心者に一番おすすめ。価格も手頃で、打球感も素直。反発力が高めなので、力のない人でもボールが飛ばしやすいのが特徴です。まずはここからスタートするのが無難。

■ マルチフィラメント(柔らかめのナイロン)

細い繊維を束ねた構造で、打感が柔らかく肘や手首への負担が少ないのが魅力。コントロール重視の人にもおすすめ。ただし耐久性はやや劣ります。

■ ポリエステル

プロや上級者に人気の高いタイプ。スピンがかかりやすく、耐久性も抜群。ただし硬めなので、初心者や腕に不安のある人には不向きです。


■ 張るテンション(ガットの張り具合)も大事

ガットは「強く張る(高テンション)」とコントロール重視、「緩く張る(低テンション)」とパワー重視になります。
初心者のうちは「50〜55ポンド程度」を目安にすればOK。迷ったらお店の人に「初心者向けの張りでお願いします」と伝えれば、ちょうどいいセッティングにしてくれますよ。女性であればもう少し下げて48ポンドでもよいです。

 

 

■まとめ:自分に合った1本を見つけるのが、テニス上達の第一歩

 

ラケット選びに正解はありませんが、「軽さ」「面の大きさ」「グリップサイズ」の3つを意識するだけでも、プレーの快適さは全然違います。さらに、グリップテープや振動止めといった小物にもこだわると、プレーがもっと楽しくなるはず。

まずは、自分の手で握ってみて、試しにボールを打ってみてください。きっと「あ、これかも」と思える1本に出会えるはずです

 

おまけ:チェックリスト(初心者向け)

  • 軽め(〜285g)のラケットを選んだ?

  • フェイスサイズは100平方インチ前後?

  • グリップサイズはG1〜G2?

  • グリップテープを巻いて滑り止め対策してる?

  • 振動止めを使ってみた?

 以上、初心者の方向けに「テニスラケットの選び方」を解説しました。この記事が、これからテニスを始める方の参考になればうれしいです!

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。
この記事が少しでも「便利」と「日常」の関係を考えるきっかけになればうれしいです。