スキログ|忙しい毎日でも“好き”を大切にする雑記ブログ

雑記ブログなのでまとまりはないですが、思いついたことを思いついたままにつづりたいと思います。日記というよりは読者の方の何らかのためになる記事を書きたいと思います。

【レビュー】英会話AI「Speak」を1ヶ月使ってみた正直な感想

少し仕事の時間が調整やすくなったタイミングでもあったので、英会話でも復活しようと思って、英会話カフェに申し込もうとしました。スポットで行ける割と便利なサービスなのですが、お恥ずかしいことに、ひよってしまいました・・・。カフェのカジュアルな感じで会話が出来ない不安で、逃げました!笑

 

リハビリを何とかしてしたいなと思ったときに、英会話AIアプリ「Speak」が気になり、1ヶ月のトライアルを使ってみました。いくつかトライアルプランがありますが、180円で1か月のトライアルです。

 

実はですね、英会話AIサービスですが、結構いいのではないかという期待から入っています。というのも、ふつうのChatGPTでも英会話の練習ができるので、きっとそれを英会話用にカスタマイズしたサービスも相応のパフォーマンスが出ると思っています。

スマホ触ってるついで」にSpeakを開くくらいの感覚で続けた1か月でしたが、今回は「実際に使ってみてどうだったのか?」をレビューします。特に「気軽に続けたい」「自分には英語のハードルが高い」と感じている人には参考になる内容だと思います。

 

Speakは結構がっつりとやりこまなければいけないかも?

 

使い始めてすぐに感じたのは、「あ、これは使いやすいサクサク進む感じのアプリかな」ということ。

英語学習というと、

  • 机に向かう

  • 30分〜1時間しっかりやる

  • プランに沿ってコツコツ進める

というイメージがありますが、Speakはその真逆。アプリを開いた瞬間すぐAIとの会話が始まり、1〜3分で1セット終わる。英語学習アプリというより、SNSやゲームに近いテンポで使えてしまう。結果的に、「やる気があるときだけ開くアプリ」ではなく、スマホ時間の一部” としてSpeakを自然に開くようになりました。ただ、後述しますが、隙間時間はやはり隙間時間でした。

 

おすすめ①:発音評価は“甘め”でストレスがない|だから続く

Speakを使う前は、「発音をAIが細かくチェックしてくれる」という口コミを見ていたので、かなり厳しいのかと思っていました。ところが、実際はその逆で、Speakの発音評価はけっこう甘めです。もちろん明らかに違う音を出すと指摘されますが、英語学習者が苦手とする“細かい部分”については、そこまで詰めてこない印象でした。でもこれ、悪い意味ではなく、むしろSpeakの強み。厳しく矯正されると気が重くなるし、話すことにプレッシャーが生まれて逆効果。

 

一方でSpeakは、「とりあえず話してみる」ことを受け入れてくれる柔らかさがあります。この優しさがあるから、英語を話すことに慣れていくし、「間違えたらどうしよう」
という不安が消えていく。完璧な発音を目指すなら別の教材が必要ですが、“英語を声に出す練習の入り口”としては最適だと感じました。多少周りにノイズがあるところで発話してもきちんと認識してくれます。

 

おすすめ②:スマホ時間の置き換え+ランキング制度で“気づいたら毎日”になる

Speakを1ヶ月続ける中で、一番驚いたのはここです。

 

■とにかく“軽いノリ”で開ける

普段、ちょこちょこSNSを見たり、スマホゲームを触ったりします。

everydaysukilog.nabetunaghetti.com

 


Speakはそこに自然に割り込んできました。

  • SNSを見る前に1トピック

  • ゲームのログイン前にSpeak

  • アプリを切り替えるついでにSpeak

  • 寝る前にちょっとSpeak

こんなレベルで、完全に 娯楽アプリの一つとして使っていた 感じです。「英語の勉強しなきゃ!」という意識がゼロでも使えるのがSpeakの最大の武器。

 

■ランキング制度が意外と効いてくる

Speakには「学習ランキング」があり、毎日の学習量や連続日数が表示されます。始める前は「こんなもの誰が気にするの?」と思っていましたが、これが思った以上に強力。約1週間程度のサイクルで、上位者が昇格、下位者は降格というシンプルなランキング制度です。今は下から5ランク目くらいですが、そこまで上のランクに上がることが難しいわけでもないところなので、苦痛にならずに、むしろ取りこぼしなく上がるために積み上げていくという感じです。

 

この小さなゲーミフィケーションが、「ついでに開く理由」「今日もやっとくかの一押し」になっていました。スマホゲームのログインボーナスに近い感覚。Speakは“やる気”ではなく“仕組み”で続くアプリです。

 

■でも、合計時間にすると案外少ない

とはいえ、毎日使っていても、総学習量はそこまで多くありません。ほとんどの日が3〜10分程度なので、1ヶ月続けても合計2〜4時間。英会話スクールの1ヶ月分より少ないくらい。Speakの良し悪しというところ以前に、英語毎日勉強しているなっといった印象を持っていたとしても、実際には月に数時間程度しかやっていないという事実。記録してみることによって、やっているようで全然時間が確保出来ていないというのが一番直視する必要がある事実でした。

 

おすすめ③:短時間でも“話す感覚”が育つ|ハードルが消える

Speakは学習時間こそ短くても、“英語を話し始める時の初速”が上がるというメリットがあります。人間の講師の前だとどうしても緊張するし、間違えると気にしてしまうけれど、Speakはそのストレスがゼロ。AI相手ですが、しっかりとフリートークを練習することもできます。話しかけれた英語がわからなくても、確認したりすることもできるので、そのあたりも心理面では安心です。「英語を口に出す」ことが自然になる。これは思っていた以上の収穫でした。

 

Speakはこんな人に向く/向かない

■ 向いている人

  • 英語の学習習慣が作れない

  • スキマ時間で少しずつやりたい

  • 英語を話す緊張感を減らしたい

  • ゲーム的な仕組みが好き

  • “真面目にやらなきゃ”が苦手

■ 向かない人

  • 1時間以上ガッツリ勉強したい

  • 発音を細かく矯正してほしい

  • 学習量を増やしたい

  • AIとの会話が苦手

継続レポート:続けることで何か変わるか?

確かに毎日ちょっとでも英語を口にするということでは、やりやすいアプリです。ただがっつり集中して勉強している感が薄いのがいいのか悪いのか。このあたりをさらに検証してみたいと思います。

また1~2か月後に続けてみたときの変化を書いてみたいと思います。

 

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。
この記事が少しでも「便利」と「日常」の関係を考えるきっかけになればうれしいです。