スキログ|忙しい毎日でも“好き”を大切にする雑記ブログ

雑記ブログなのでまとまりはないですが、思いついたことを思いついたままにつづりたいと思います。日記というよりは読者の方の何らかのためになる記事を書きたいと思います。

【子連れスキーの穴場】赤倉温泉スキー場「銀嶺ゲレンデ」は混雑が少なく移動もラクだった

赤倉温泉スキー場は「待ち時間が長い?」子連れで感じやすい悩み

「せっかく行ったのに、滑るよりも待ち時間の方が長かった」

そんな経験をする方も少なくないかと思います。避けられるなら避けたいですよね。

 

特に最近は、長野・新潟の大きなゲレンデはインバウンドも多く、リフトやゴンドラに人が集中して、長蛇の列。大人だけならまだしも、小学生頃の子供と滑るとなると、待つ・歩く・並ぶだけで疲れてしまいますし、楽しめないまま過ごすことになります。

 

今回は、赤倉温泉スキー場の中でも「比較的空いていて、子連れでも動きやすい」と感じた銀嶺ゲレンデについてまとめます。

ちなみに「赤倉」は山形県にもありますが、新潟県の赤倉です。

また隣に赤倉観光スキー場もあり、そちらの情報は割とSNSなどでも目にしやすいゲレンデです。

 

 

 

こんな方へおすすめ

  • 小学生の初中級くらいのスキーヤー連れ

  • 長いリフト待ちは避けたい

  • 駐車場からゲレンデが遠いのは避けたい

  • 雪の峠道は避けたい/心配(スタットレスはあり)

  

 

なぜ今回は赤倉温泉スキー場を選んだのか|混雑・料金・アクセスの観点

湯沢・白馬エリアはインバウンドが増えていることもあり、混雑しており、リフト券の値段も高騰しています。大人1日券はもう直に10,000円に届くくらいな高騰っぷりです。せっかく高いリフト券代を払って滑りにいっても並ぶ時間ばかりでは嫌ですよね。

 

斑尾や志賀エリアも魅力的なエリアですが、山に入るため峠道を避けることが難しいエリアです。スタッドレスで到底行けないようなところでもないですが、天候次第では4WDやチェーンを併用していないとつらいかもしれないと言われるエリアです。これが大人同士で行くならば、対処する手立てもいくつかあると思いますが、子連れで行くとなると身動きが取れなくなるので避けたいところですよね。

 

 

赤倉温泉スキー場のコース構成|初中級・子連れ目線

akakura-ski.com

 

  • 全17コースありますので、そこまで小さいわけでもないですが、近隣の大きなゲレンデよりは小さめです。ゴンドラや高速リフトがない中では、それなりの大きさです。林間コースは、それなりに長さもあるコースなので、テクニカルな要素は少ないですが、雰囲気を味わうことが出来ます。

  • 上級コースはほぼないと思うのが良いです。中級のゲレンデも傾斜がほどほどで、難しいと感じるようなところは見られません。

  • コースの案内表示がとにかくわかりにくいです。分岐が各所にありますが、地図を開いて確認しないとわからないです。

  • 横の移動に傾斜が緩いところが多く、平地の滑走に不慣れな人には辛いところもあります。勢いをつけれて乗り切れるというレイアウトでもないです。なのでコースとリフトの連結がされているのかが行ってみないとわからない。

 

子連れで滑ってよかったコース|銀嶺ゲレンデ中心に紹介

赤枠のエリアが実際に滑ってみて良かったです。

 

  • ⑥のくまどー第1クワッドリフトが、割とスピードも速く、並ぶところも斜面などがなく子連れでも◎です。

  • ⑥を降りたところに、初級のカラマツコースと中級のパノラマコースがあります。カラマツコースは、そこまでカーブが多いような山間コースではないですが、幅も十分あり、初中級の子供を連れて滑るには良いコースです。パノラマコースは、斜度としては標準的な中級程度で、幅も十分あるでの刺激は少ないですが、滑り心地は良いです。

  • ⑨のくまどー第4クワトロリフトから滑ることが出来るユートピアABコースもよかったです。Aコースが中級で、こちらは先ほどのパノラマコースよりは最大斜度はありますが、距離は短めなのでざっと滑り降りてしまう感じです。Bコースは初級で滑りやすく、端っこにあるコースなので混雑もしにくくのんびり滑ることが出来ます。

初中級程度の子供と一緒に滑るには、⑥と⑨のリフトで滑ることが出来る4コースをぐるぐる回っているだけでも十分連取することが出来ますし、何よりストレスなく滑ることが出来ます。いろいろなコースを巡りたいという欲もまだ小学生程度ではそこまで高くないので、たくさん滑って上達できる方がいいですよね!

 

 

銀嶺ゲレンデで注意したい点|コース移動とリフトの使いにくさ

主に右エリアをおすすめしてましたが、左側エリアはちょっと扱いにくかったこともあり、右のエリアでぐるぐる回っているのが良いと感じました。

  

右から左の移動が平坦

ゲレンデマップからある程度想像もできますが、右エリアから左エリアへの移動が平坦なコースになります。減速しないで滑り切れば移動できるというタイプでもなく、平地を滑走していかないといけないので、子連れで行くにはちょっとしんどかったです。なお左から右への移動について④や⑤のリフト経由で移動できるので、そこまでストレスはないです。

 

①のヨーデル第1トリプルリフトがいまいち

左側のゲレンデの要は①のリフトになりますが、ちょっと輸送力が弱いです。赤倉温泉街の配置にも関係しますが、宿泊施設に近いのがこちらになりますのでおのずと導線としては混み合います。また、リフトの手前がやや登りになっており、子供に登らせないといけないです。空いていれば何とでもなりますが、列になって並んでいる中に登りが入ってくるので列を詰めなければいけないけど、もたもたしてしまうということが起こりました・・・泣

 

 

 

 

赤倉温泉スキー場への車アクセス|銀嶺駐車場(P3)がおすすめな理由

 

 

妙高高原ICからゲレンデに向かうと、この絵の左から入ってきます。

  • ICからP1までの道のりは確かに時間としては近いです。勾配もないのでスタットレスをはいていれば特段気にすることはないと思います。幹線道路ではないのでそこまできれいに除雪されているわけではないです。
  • P3の銀嶺駐車場がおすすめです。P1経由でいくと、ゲレンデまで歩く人がいるので人に注意しながら進むことは必要ですが、標識に従ってP3に向かうことができます。P3の銀嶺駐車場ですが、すぐに⑭のリフトにアクセスできるのでスキーブーツで歩くことを考えると楽ちんです。帰りはP1側に戻るよりは、そのまま国道18号に出られるので、そちらがおすすめです。なお18号に出るまでの道は、勾配はないですが車どおりが多いところでもないので轍が固いなど注意深く運転することはお忘れなく。

まとめ|混雑を避けたい子連れには銀嶺ゲレンデが現実的な選択肢

新潟まで入っていることから雪質は相対的にいいエリアです。やはり温泉街なのでインバウンドが多いですが、それによってリフト・ゴンドラが大行列というわけでもないので過ごしやすいところです。

中級や上級をがっつり滑りたい、いろいろなコースを滑りたいという方には不向きですが、中級までステップアップするための練習する場としてはいいところです!

混雑を避けたい人、子連れで無理なく滑りたい人にとって、赤倉温泉スキー場の中で覚えておいて損はない選択肢だと思います。

 

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。
この記事が少しでも「便利」と「日常」の関係を考えるきっかけになればうれしいです。